心理学

新着順 人気順

■

あるある問題がいまだに終結しない。 むしろ、今やっと批判の材料が集まりつつある印象を受ける。 こうしたテレビによる「疑似科学」が批判されるのは何度目かわからないが、 あるある問題が最後にならないことだけは、はっきりわかる。 さらに私の知ってい…

■

性犯罪者の更正について、認知行動療法が実施されるらしい。 http://www.moj.go.jp/PRESS/050708-1.pdf こうした、犯罪者の更正・処遇という観点から、 心理療法を取り入れることについて、日本は後発組だ。 認知行動療法は、人間性心理学を元にした療法より…

■

本日は知覚力の亢進について。 一部の人(ソムリエなど)は、訓練によって知覚力を増大させている。 (あるいは、そのように他の人には見える) また、生まれつき視力のよい人もいる(サンコンさんとか) これとは別に、事故によって知覚力亢進が起こることもある…

■

幻覚はまさに「幻の知覚」である。 知覚は五感を指すが、幻聴、幻視、幻味、幻臭、幻触もある。 ちなみに多く見られる幻覚は幻聴と幻視。 幻聴は統合失調症、幻視は睡眠障害、薬物依存症、感覚遮断で起こりえる。 さて、幻覚はなぜ起こるのか? これはいまだ…

■

私の日々の心理学を読めば、 精神分析に対する批判的態度がわかると思う。 さらに言えば、臨床心理学全般に対して、 私は決して好意的ではない。 正直、かなり眉唾もんじゃないかとすら感じている。 とはいえ、それとは別に、カウンセリングを欲する人の気持…

■

よくネット上の心理学トピックを漁っていると、 やはり「ゲームの暴力表現」が良く出てくる。 個人的に言えば、このトピックは全然おいしくない。 なぜなら、この問題は心理学的に結論が出ないからだ。 白黒つけるなら、子どもを集めて暴力的ゲームかなにか…

■

ニート対策について、少しまた勉強をした。 そして結論として、ニートは社会学・経済学で、 取り扱うのが最善ではないか、というように思える。 その理由としては、臨床心理学で取り扱う=病気 という図式が成立しうるからだ。 ひきこもりは既に精神保健の対…

■

心理学クイズをやろう! というわけで、 『米国心理学者達が選ぶ、20世紀の心理学者100人』 より、トップ10の人達を見ていきましょう。 名前を出しますので、どんな専門か業績があるか、当ててみてください。 もちろん、日本で名前が知られている人もいれば…

■

マズローのキーワードを見てみたら、 結構使われているのね。 でもマズローの欲求階層説で物を語るのは、 あんまりな話だ。 まぁ、直感的だし、分かりやすいからだろう。 一つ言えることは、マズローやロジャースの学説は、 かなりの批判があるということだ…

追記

ニートの自立支援について、雑誌記事索引では心理学系雑誌において引っかからなかった。 (検索方法 論題名にニートや自立支援、雑誌名に心理) 専門雑誌に論文がないということは、少なくても心理学的側面からは、 支援の有効性について不透明であるというこ…

■

ニート問題について、動画付で見ることが出来た。 ゼミの題目が「ニート・フリーター・ひきこもりの実態と支援、その展望」なので、 これは大変興味深い資料だった。 ニートについて、自己責任論を展開するのは実に簡単だと思う。 しかし心理学においては、…

■

いわゆる、代替療法において使われる心理学のテクニック。 あるいはよく使われる手法。・権威に訴える いわゆる代替療法においては、医学白紙や某研究所というのが出て来る。 もちろん、それらの研究所は真っ当な代物ではない可能性がある。 ・体験談に訴え…

■

心理学の一般的功績の一つに、 騙され易さの解明というものがあげられると思う。 それはつまり、人間は何に注目するのか、何を信用するのか、 ということの知識であり、応用でもある。 その例の一つとしてあげられるのが、 いわゆる「代替療法」である。 い…

■

個人的に注目している事件として、 秋田小学生の殺人事件がある。私的な観点からいけば、 彩香ちゃんの事件は事故のように思われる。 警察も事故として処理するだけの証拠があったということだ。 これが仮に彩香ちゃんも殺人事件の被害者なら、 この犯人は警…

■

行動遺伝学の本を数冊読む。 この数冊読む限りでは、遺伝の影響は環境の総和に近いほどある。 少なくても、人格的にも精神障害的にも認められる部分は、 かなり多くなってきているらしい。 私見だがひきこもりやニート、不登校など治療対象にはなるが、 精神…

■

世界をより適切に理解するということは、難しいことだ。 この世界というのは、因果関係と言い換えても差し支えない。 つまり、物事の繋がりであり必然性だ。 実のところ、心理学者は内面で考えていることについて、 それをそのまま真に受けたりはしない。 幾…

■

今日はバーナム効果について、書こうと思う。 バーナム効果とは、心理学辞典によると「多くの人々にあてはまるような一般的なパーソナリティ記述を、自分にあてはまる正確なものとして受容する傾向」である。 さて、これをわかりやすく説明するために、以下…

■

心理学を学んでいても、 いわゆる精神障害を患った人の話は聞くことがない。 認知症やうつ病、統合失調症の症状等は、 確かに授業でも出てくるけど。 しかし、精神病院の内実、精神科医であるということは どういうことなのか、という話はない。 もちろん、…

■

ここで一つ問題です。 あなたのあらゆる行動の元になるのが、 ある刺激だとしましょう。 たとえば目の前にある風景だったり、 うるさい騒音だったり、はらぺこの欲求だったり。 それらは神経を伝わって脳の神経回路に到達します。 さらに、脳内でその刺激が…

■

トランスパーソナル心理学については、 はてなのキーワードを参照してください。 この宣言文的紹介を超えられそうな文は書けそうにないので。 ただ、それだけだとなんなので補足しておきますと、 トランスパーソナル心理学はニューエイジ思想とも 非常に密接…

■

人間の目というものは不思議なものです。 皆さんの網膜に目で見た像が映って、 物が見えているわけですが、 網膜に映る像は二次元なのです。 フィルムを想像してみてください。 しかし、人間の目には物は三次元に見えます。 フィルムだって、三次元では作ら…

■

最近、テレビから心理学関係が減った気がする。 それはそれでいいことだ。 不確実な情報や理論が蔓延するよりはよほどいい。 と、思ったら4CH(関東)でなんかすごいのを見てもうた。 高校教師がホスト狂い(一晩に3軒はしご)をして、 しかも抑鬱症が発生し…

■

なんか霊性と社会について書こうと思った。 ただ、なんか気乗りしないのでやめる。 とかくに人の世はすみにくい……てか?

■

春休みは離れてたんだけど、 つい先日成績表が送られてきた。社会心理関係はかなり成績が良かったが、 臨床心理関係はちょっと低かった。 やはり、私は臨床系ではないということか。まぁ、ゼミも社会心理の先生だし。 このまま社会心理でいくかぁ。

■

下の方で、臨床心理学的問題を個人に還元するなと書いた。 だけど当然のことながら、連続殺人とかある度に、 「それを招いたのは社会的な要因のせいだ」 というのも勘弁してもらいたい。

■

昨日のコメント欄に関連をして。 個人的にはトランスパーソナル心理学には 期待しているものの、紛い物もまた多い。 さらに、行動の説明として トランスパーソナル心理学は そう求められていないように思います。 まぁね、愛は素晴らしいけれど…… それだと、…

■

心理学を学んで一番良かったのは、 いくら辻褄があってそうでも、 あるいは耳には心地よくても、 信用できない説がいかに多いか、 つまり直感と理性だけでは、 真実をとらえるには十分足りえない、 ということを知ることが出来たことです。 私が世界をあまり…

■

・精神分析学からの批判 良いこといえば、それでいいってもんじゃないよ。 ・行動主義心理学からの批判 なんで形而上学的な心理学に戻るのさ。 あと、あなた達の理論や技法って、 科学的結果が出ないんですけど? ・トランスパーソナル心理学からの批判 こっ…

■

さて、間が空きましたが人間性心理学について概要を説明します。 この人間性心理学は、主として行動主義と精神分析への 批判から生まれたもので、1960年代に大きく発展しました。 これまでの精神分析における病理的な人間観、 行動主義における機械的な…

■

実は、ぐぐっててちょっと驚いたことがあります。 それはカウンセリングで電話・メール相談を受け付けていたことです。 私がそれまで学んだことから総合すると、 カウンセリングは対面式だけだと思っていたもので。 ……電話やメールだと、効果は損なわれない…